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更新日:2014年7月11日
搬入物検査の様子
清掃工場には、金属やびんなどの焼却に適さないものや、布団など清掃工場の処理能力を超える大きなもの、さらには水銀など有害なものを含むごみが可燃ごみとして搬入されてくることがあります。
このような焼却に不適正なごみが混ざっていると、焼却炉の停止や故障の原因となり、修理・復旧に多くの時間や費用がかかります。また、清掃工場の操業停止により遠くの清掃工場にごみを運ばなければならず、そのためごみの搬入に時間がかかってしまい各区で行っている収集作業に遅れがでるなど、23区のごみ処理に重大な影響を及ぼします。
そこで清掃一組では、清掃工場に運ばれてきたごみの袋を一つ一つ開け、不適正なものが入っていないかを調べる「搬入物検査」を全清掃工場で定期的に実施しているほか、各清掃工場で独自に監視を強化するなど様々な対策を行い、不適正なごみの搬入防止に取り組んでいます。
清掃工場が安全で安定的な操業をするために、区民・事業者の皆様には、ごみは正しく分別し出していただきますようご協力をお願いいたします。
ビニール袋に入れられていた布団やベッドパッドなど。袋に入れたからと言ってもサイズオーバーです。粗大ごみとして排出してください。
搬入物検査で発見されたベッドパッド、空き缶、中身の入ったガスボンベ、針金ハンガーなど。ガスボンベは運搬の途中で出火や、清掃工場の設備内での爆発などの危険性があります。針金ハンガーなどの金属類は燃え残り、設備に不具合を起こすことがあります。
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