ホーム > ピックアップ!! > もっとも人気のある「えんとつ」は?

ここから本文です。

更新日:2017年12月1日

もっとも人気のある「えんとつ」は?

えんとつ総選挙投票の様子(中野区)

毎年、環境省では、自動車の排気ガスや暖房の使用により、都市における大気汚染物質濃度が最も高くなる、12月の1か月間を「大気汚染防止推進月間」とし、きれいな空を守ることの大切さを呼びかけています。

清掃工場が稼働すると、有害な排ガスが発生します。それを処理した後、大気に放出するのが煙突の役割です。そして、この煙突のデザインや高さは工場毎に異なっており、23区内に同じものはありません。たとえば、首都高湾岸線から見える有明清掃工場の煙突には、色で時間を表している時計がついています。池袋駅のすぐ近くにある豊島清掃工場の煙突は、210メートルの高さがあります。
各工場の煙突は、それぞれ個性があるんです!

各清掃工場の煙突(平成29年11月1日現在)

清掃一組では、各区で行われる環境イベント等に出展し、組合の事業や分別、ごみ減量のお願いをしています。その際に、工場のシンボルである煙突に投票してもらう、「えんとつ総選挙」を実施しました。
人気を集めた工場はどこの煙突だったのでしょうか?

平成29年度えんとつ総選挙の結果は、関連リンクにある「23区連携事業」のページをご覧ください。

来年度も引き続き、「えんとつ総選挙」を実施する予定です。
清掃一組の事業なども紹介しています。ぜひ、各イベントへお越しください。

排ガス処理設備の概略図

この煙突から出る排ガスは、清掃工場内で多くの設備を通った後に排出されます。
おおまかな処理の流れとしては、フィルターを使って粒子状の飛灰などを除去し、薬品で洗ったあとに、触媒を用いて有害物質を取り除きます。これらの工程を経た排ガスは、煙突から大気へと放出されます。寒い日には白い煙が見えることがありますが、水蒸気が湯気として見えているだけです。排ガスに含まれる汚染物質の濃度は、大気中の濃度とほとんどかわりません。排ガスの測定値を公表していますので、詳しくは、下記の関連リンクをご覧ください。

清掃工場では、毎月個人見学会を開催しています。清掃工場には、環境を守るための工夫がたくさんあります。個人見学会は1人でも開催しますので、お近くの清掃工場へ是非お出かけください。
また、この機会に、移動には公共交通機関を使用する、過度な暖房の使用は控えるなど大気汚染の防止について考えてみましょう。

お問い合わせ

総務部総務課広報・人権係

〒102-0072 東京都千代田区飯田橋三丁目5番1号東京区政会館14階

電話番号:03-6238-0613

ファクス:03-6238-0620