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更新日:2018年8月7日

1時間目 ごみはどこに行くの?ごみのながれをしらべよう!

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しょうきゃくばいのりよう

スラグってなに?

スラグとは、可燃(かねん)ごみを800度(ど)以上(いじょう)の高温(こうおん)でもやした後(あと)にできる灰(はい)を、さらに1,200度以上の高温で溶(と)かして、冷(ひ)やすとできる砂(すな)ににた物質(ぶっしつ)です。

スラグにすることで大(おお)きさも小(ちい)さくなります。

スラグは資源(しげん)として有効利用(ゆうこうりよう)できます。

スラグは、砂ににた物質であるため、アスファルトやコンクリートなどの土木資材(どぼくしざい)に利用(りよう)することができます。

 

アスファルトほそう工事(こうじ)
アスファルトほそう工事(こうじ)
(大田区(おおたく)

スラグで作(つく)ったブロック
スラグで作(つく)ったブロック

 

焼却灰(しょうきゃくばい)のセメント原料化(げんりょうか)ってなに?

焼却灰(しょうきゃくばい)を粘土(ねんど)の代(か)わりにセメントの原料(げんりょう)として使(つか)うことです。

セメントの原料(げんりょう)にすることで、埋立(うめた)てる量(りょう)を減(へ)らすことができます。

スラグにしなかった焼却灰(しょうきゃくばい)は、全(すべ)て東京湾(とうきょうわん)の埋立処分場(うめたてしょぶんじょう)に運(はこ)び、埋立てていました。東京湾の処分場は、23区の最後の埋立処分場です。この処分場を長(なが)く使(つか)うためには、運びこむ焼却灰を減(へ)らさなければなりません。そこで、焼却灰をセメントの原料化にすることで、埋め立てられる焼却灰の量を減らしています。

 

ごみのながれは分(わ)かったかな?
(つぎ)はごみがどのくらい出(だ)されているか調(しら)べてみよう!

 

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