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更新日:2024年10月10日
令和元年10月の台風第19号に伴い発生した大崎市の災害廃棄物を、11の清掃工場で受入処理をしてまいりましたが、令和2年10月22日をもって受入れが完了いたしました。
受入れの概要は以下の通りです。
当組合では、特別区長会、東京都市長会、東京都町村会、大崎市、東京都及び宮城県が締結した「令和元年台風第19号に伴う災害廃棄物の処理に関する協定書」に基づき、令和元年10月の台風第19号に伴い発生した大崎市の災害廃棄物について、当組合の清掃工場で受入処理することといたしました。
令和2年7月には、災害廃棄物の処理困難な状況が続いているとして、東京都知事から特別区区長会会長に対し追加要請があったことから、当組合清掃工場で引き続き受入処理することといたしました。
受入れの概要については、以下の資料をご覧ください。
受入れた災害廃棄物の月別、工場別の実績を掲載しています。
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