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更新日:2022年5月17日
令和4年3月における東京23区のごみ量速報値です。(単位:トン)
速報値につき、数値は変更することがあります。
<令和4年3月速報値>
区収集 |
持込ごみ |
合計 |
||
---|---|---|---|---|
可燃ごみ(うち管路収集※1) |
不燃ごみ |
粗大ごみ |
||
140,000.38(257.99) |
2,370.99 |
6,559.93 |
64,703.51 |
213,634.81 |
※1.管路収集とは、ごみを輸送管で清掃工場に運ぶシステムです。23区では臨海副都心で導入しています。
※2.持込ごみとは、承認を受けた事業者などが、清掃工場などの処理施設に直接持ち込むごみです。
<年度比較>※直近5年分
平成29年度から令和3年度の各年度における4月から3月までのごみ量を累計したグラフです。
※令和元年10月の台風第19号に伴い発生した大崎市の災害廃棄物の受入実績について
令和3年度における東京23区のごみ・し尿量速報値です。
なお、正式な量については、後日数値が確定次第公表いたします。(6月予定)
《概要》
令和3年度のごみ量は、23区収集ごみ量と持込ごみ量を合わせて、約253万トンの見込みです。
これは、令和2年度と比較して約2万6千トン、率にして1%の減少です。
令和2年度実績(単位:トン)
区収集 |
持込ごみ |
合計 |
||
---|---|---|---|---|
可燃ごみ(うち管路収集※1) |
不燃ごみ |
粗大ごみ |
||
1,711,830.15(2,636.10) |
37,573.53 |
72,055.17 |
738,353.67 |
2,559,812.52 |
1.管路収集とは、ごみを輸送管で清掃工場に運ぶシステムです。23区では臨海副都心で導入しています。
2.持込ごみとは、承認を受けた事業者などが、清掃工場などの処理施設に直接持ち込むごみです。
※上記のほかに令和元年台風19号に伴う宮城県大崎市の災害廃棄物を2,497.82トン受入れています。
詳しいごみ量データは、清掃事業年報に掲載しています。
リサイクル事業に関する統計は、下記のリンクより清掃事業年報(リサイクル編)をご参照ください。
【参考】令和2年度清掃事業年報(リサイクル編)の閲覧〈特別区清掃リサイクル主管課長会資料〉(PDF:532KB)
【参考】過去の清掃事業年報(リサイクル編)の閲覧〈特別区清掃リサイクル主管課長会資料〉
清掃事業年報(リサイクル編)の集計は、23区で行っています。お問い合わせは、23区へお願いいたします。
ごみ性状調査の結果を掲載しています。
性状調査とは、ごみの組成等の実態を把握することにより、清掃工場や不燃ごみ処理センターの適正な運営を図るための基礎資料を得るために実施している調査です。
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お問い合わせ
*ごみ量については、事業調整課連絡調整係(03-6238-0554)へお問い合わせください。
*ごみの中身については、技術課環境対策係(03-6238-0765)へお問い合わせください。