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更新日:2026年10月1日
10月は3R(廃棄物の発生抑制(リデュース)・再利用(リユース)・再生利用(リサイクル))推進月間です。
東京二十三区清掃一部事務組合(以下「清掃一組」)では、不適正搬入防止の一層の強化を図るために、3R推進月間にあわせて、10月を「不適正搬入防止月間」として様々な取組を行います。
清掃工場に持ち込まれるごみの中に、受入れできないごみが混入していないかを確認するため、23区と連携し、特定の期間に集中的な搬入物検査を実施します。

不適正なごみを清掃工場に「入れない」ためには、ごみを出す段階での正しい分別が重要です。
区民及び事業者の皆様に、清掃工場で受入れできないごみや正しい分別について知っていただくため、啓発用チラシを活用した情報発信を行っています。

また、清掃工場で処理できないごみが搬入されると、清掃工場の設備にどのような影響があるのか、動画でもわかりやすく紹介しています。
【動画】大きなごみ・不燃ごみ編

清掃工場へごみを持込む事業者の皆様へは、ニュースレター等を活用し、受入基準や持込み時の注意事項、不適正搬入の事例などを継続的に発信しています。
不適正搬入防止月間をきっかけとして、改めて適正な搬入への協力を呼び掛けています。
清掃工場では、23区から発生するごみを安全かつ安定的に処理しています。
しかし、正しく分別されていないごみや、清掃工場で処理できないごみが搬入されると、焼却炉の停止や設備の故障、火災などにつながる恐れがあります。
例えば、次のようなものは適正な分別・排出が必要です。
(リンク)「ごみの適正な排出について」
水銀混入ごみは、当組合の処理施設への持込みが禁止されています。
水銀混入ごみが原因で焼却炉が停止すれば、復旧に多額の費用と長い時間を要します。
「少量なら大丈夫」「気付かずに紛れてしまったら仕方ない」と考えず、危険性を意識し、法令を遵守して適正な処理をお願いします。
【動画】家庭からでる水銀混入ごみ編
近年、全国のごみ処理施設で、リチウムイオン電池等の充電式電池(以下「リチウムイオン電池等」)が原因とみられる火災が発生しています。
当組合の処理施設においても、火災が発生しており、原因として、搬入されたごみに混入したリチウムイオン電池等が確認されています。火災が発生すると、焼却炉の停止や設備の損傷につながるほか、処理施設で働く職員や収集作業員の安全にも重大な危険が生じます。さらに、施設の稼働が滞ることで、23区全体のごみ処理体制にも大きな影響を及ぼします。
安全な処理のため、正しい分別と排出方法へのご理解とご協力をお願いいたします。
リチウムイオン電池製品の適正処理については、以下ページに詳しくまとめています。
(リンク)「混ぜて捨てないで!リチウムイオン電池!」
適正に分別せず「これくらいなら問題ないだろう。」と何気なくごみを出しているとしたら、それらのごみは清掃工場で集まり大量の不適正ごみになってしまいます。清掃工場への不適正ごみの搬入を防ぐには、正しい分別と排出こそが最も大切です。
清掃工場は、23区の生活環境を衛生的に保つために欠かせない施設であり、また、23区の大切な財産でもあります。
安全で安定した稼働を推進するために、区民及び事業者の皆様のご理解とご協力をお願いします。
お問い合わせ
施設管理部管理課搬入指導係
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋三丁目5番1号東京区政会館13階
電話番号:03-6238-0731
ファクス:03-6238-0740